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twのcpなどのまとめ
リーチェについて
原作のリーチェ関連の情報と悪の武具、アナローズについて

追記でどうぞ
リチェ・アブリル(本名クラリチェ・アブリル)
父の姓のリチェ・モンプレイネという名前も使うことがある。
原作では長音のない表記ですが、twでは伸ばしてリーチェ表記になるようですね
初出時16歳。twでは17歳になるようです
血の気の多い性格だが、裁縫の実力は高い。記憶力がよく、図面や地図を書くのも得意。
初出時はバラ色の髪が腰まであったが、後に肩まで切った。
ブルーコーラルのミレンゲート衣裳室とコラリ食堂のかけもちで家族のために働いていたが、ミレンゲート衣裳室にジョシュア(マックス・カルディ)が衣装を注文していたこと、そして食堂でジョシュアと会ったことでトラブルに巻き込まれていく。暗殺されかかったジョシュアを助けたことで自身も命を狙われる身となり、ジョシュア、マキシミン、リチェの3人の旅が始まった。
父のセザルはエルベリーク・ジュスピアンと旧知の仲。

リーチェの家族
父(セザル・モンプレイネ)、母、弟がいる。
セザルは剣術師範で、子供たちに剣術を教えたりして暮らしている。
しかしセザルは責任感のないタイプで、別れてからはリーチェが病弱な母と9歳の弟を養っていた。
セザルとは離れて暮らしているが、たまに会うこともあり、セザルもリーチェに対する愛情はあるようだ。

悪の武具
昔カナポリの王が間違って異界との扉を開いてしまったため、そこから現れた悪の武具は王を支配し、カナポリは汚染されていった。それを止めるべく王女エブジェニスたちが「消滅の祈願」の魔法を使ったが失敗し、脱出船に乗っていた人を除いてカナポリは消滅した。しかしその脱出船に悪の武具の一つが積まれており、それは後にペリウィンクルの夕焼け島に封印された。
悪の武具の一部を体に宿すと、強大な力と魔力を得ることができる。
リチェは芸術家に肩を破壊されたことがあり、その際芸術家の右手の悪の武具の滅びの力の影響で、一時的に声が出なくなるなどの症状が出た。

アナローズ(アナローズ・ティカラム)
血の色の髪、薄い草緑色の瞳。
夕焼け島のウィザード。
優れたウィザードであり、アルニム家の初代・イカボーンと愛し合っていたが、周囲の策略により結ばれることはなかった。夕焼け島で何百年も老いることもなく悪の武具「血塗られた槍(ウィザードの砕かれた手)」を封印していたが、悪の武具の破片を持ち込んだ者により、封印は破られてしまった。
問題が解決した後に、リチェにルビーのブローチを渡している。
[2018/05/27 20:56] | EP3関連 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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コメント
更新続いてて嬉しい
[2018/06/10 03:01] URL | #- [ 編集 ]
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